物流

業務内容

物流課(配送)の仕事は、その日の材料の仕分けと出荷準備から始まります。どんな材料が入荷し、どの鋼材をどの出荷先に、どの順で積み込み、何時までに出荷するのか。全体の流れを頭の中で組み立てながら、作業の段取りを整えていきます。この準備こそが、その日の仕事の質を左右する大切な時間です。 協力会社のトラックが到着すると、工場全体が一気に動き出します。荷下ろし、材料の整理、製品チェック、加工工程へ回す母材の準備、そして出荷・配達。資材部は社内の加工と社外のお客様をつなぐポジションであり、“会社の流れを止めないための要”です。そのため、先を読む力と段取りの正確さが求められます。

物流課で特に意識している事は、”お客様に届いた次の瞬間”を想像して届けることです。まとめ方ひとつ、置き方ひとつで、その後の作業効率は大きく変わります。サイズが分かりやすいように小分けにしたり、取り出しやすい順で並べたり、汚れがあれば軽く拭いてから積み込みをしたり・・・こうした細かな気配りが、結果的に信頼につながると感じています。 そうして届けた鋼材が、スムーズに使われていると聞けたときや、「助かりました」と声をかけてもらえた瞬間に細かな心配りをしてよかったと思えます。営業・加工・配車と連携しながら全体の流れを整え、安全と効率を意識しつつ、現場を円滑に回す役割を担っています。

やりがい・成長できること・おもしろさ

この仕事のやりがいは、自分の判断ひとつで現場の動きや作業効率が大きく変わることです。 ホウキン物流課は、ただ指示をこなすだけの部署ではありません。周囲と声をかけ合いながら、「どうすればもっとスムーズに、ミスなくお客様へ届けられるのか」を自然に共有できる雰囲気があります。 困っているときはすぐに誰かが気づいて声をかけてくれる環境で、「一人で抱え込まなくていい」という安心感があります。この環境が、日々の仕事への前向きな気持ちにつながっていきます。仕事を覚えるほど任される範囲が広がり、「期待してくれているんだ」と感じる瞬間が少しずつ増えてくるはず。 また配車業務は、道順・距離・積み方・お客様毎のクセまで頭に入れながら判断していく必要があります。大変ですが、だからこそ“できるようになりたい”と思えるし、それが成長につながっていくのだと思います。 物流課は体を動かす仕事ですが、それ以上に“段取りと判断が求められる仕事”です。毎日が学びの連続で、自分でも「できることが増えている」と実感できるのが、この仕事の面白さと言えます。(Sさん)

これから入社する方へメッセージ

もし「職場の人間関係が不安…」と感じている方がいたら、ホウキンは安心して来てください。初日から気さくに声をかけてくれる先輩ばかりで、想像以上に早く馴染むことができると思います。困っているときは周りの仲間から自然に声をかけてもらえますし、分からないことは丁寧に教えてくれます。
仕事はやってみないと分からないことばかりです。クレーンも、積み方も、道順も、最初は誰でも初心者。でも、続けていれば必ずできるようになります。大事なのは“まず動いてみること”。その一歩を応援してくれる会社です。
現場を支える仲間として、一緒に働ける日を楽しみにしています。